2006年10月03日

最高の一頭

2006年9月30日、夜。

最後の時


22:00の終了時間を控え、なんとかログインする機会に恵まれた我らが衰弱堂サークル(仮名)の面々は、メンバーにとってゆかりの深いオーナーズアイランドサテライトS4(通称、4島)で最後の時を迎えました。

衰弱堂厩舎


思えば2004年12月20日にこの地に厩舎を開設し、獅子心さん、ライトさん、故ねこみみさんに声をかけたところから、このサークルは細々と立ち上がりました。4島からはじまった出会いに、感謝。

その後も空いた土地をまーるさん、東海帝王さん、プログレスさん、にしのさん、九尾狐さんらのメンバーが押さえ、すっかり地上げ屋集団と課した我ら。笑い。結局獅子心さん、ライトさん、衰弱堂の3人は引越しする機会にも恵まれず最初の土地でこの日を迎える羽目になりましたが。

22時をまわり、1分……5分……一向に終わる気配を見せぬ世界。そして、ひとり、またひとり、ゆっくりと消え、やがてやまゆりの衰弱堂がゆっくりとネットワークの彼方で、眠りにつきました。

最後の週末、あいにくPCのトラブルでサウンドが死にOSの再インストールを強いられ、たった1日のためにDOCOを入れなおす羽目になったため思うようにレースに出ることもままならなかったものの、まあそれもなんだかこれまでの『駄馬を巡る日常』の締めくくりにふさわしいようにも思え、何度目かのDOCO再インストールを経てぼくはその瞬間にたどりついたのでした。

駄馬を巡る日常は、ときに愉快で、ときに歯がゆく、多くは、書く気にもならぬようなそれでした。そんな中でも、数少ない僥倖をものにしてGIを制した愛馬たち。その中でも、最高の一頭を紹介します。

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posted by 衰弱堂 at 09:47| Comment(7) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

薫風皐月

一部でその馬名からオーナーのセンスが疑問視されている名牝キャロラインヨウコ(父:フルトザネーベル、母クレオール、母の父StormCat)。しかしそんな疑問もおかまいなく、有馬記念馬ロレンスウェイナーに続き3番仔の全弟ハロルドブルームが皐月賞を制覇し、ジャックファーム3頭目のGI馬が誕生いたしました。苦節1年余、ようやく当たり配合を引き当てたのでしょうか。

ハロルドブルーム。牡。父レッドリボン、母キャロラインヨウコ、母の父フルトザネーベル。追込。良芝中距離。晩成+2.2。

追込、しかも初期パラは48.3と平凡。晩成なのが不幸中の幸いといったところで東京芝1600m未勝利戦でデビュー戦を飾るも着差は6馬身。実に微妙です。続く阪神芝2200mを得意距離ながらPCに1馬身3/4差の2着。ますますもって微妙です。3戦目の500万を勝つもジョージで臨んだ4戦目R3OPも4着完敗。しょせん追込、晩成、さまざまな言い訳で生き延びてR2へ。

が、R2オープンを2着5着2着と連敗。最終戦をようやく大差勝ちしてほのかに差し込む希望の光。R1初戦の阪神芝2200mセガカップをジョージで7馬身完勝。ここまで坂路でじっくり乗り込まれ、パラもようやく整ってきた感じで勇躍青葉賞に乗り込んだものの14番人気13着と大敗……。

へ、苦手ではない?? もうスタミナ上げちゃったよ!

……中距離でした。苦笑。目標を皐月賞に切り替え、待つことしばし。23時台のレースはどうしても週末狙いにならざるをえず、しかも良馬場とは限らない。待つことしばし。

そして土曜日の皐月賞、中山はやや重……。

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posted by 衰弱堂 at 06:36| Comment(10) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

久々戴冠

馬には個性がある。それぞれの素質があり、脚質の違いがあり、異なる成長型を持ち、それぞれの栄光と挫折とをまとい、やがて去る。

ロレンスウェイナー。牡。父レッドリボン、母キャロラインヨウコ、母の父フルトザネーベル。先行。良芝長距離。超早熟+3.0。

僚友エスカ厩舎の送り出したグランプリホース、エスカノササヤキ号の3x4配合に焦点を合わせて牝馬地獄に耐えながら準備をすすめるも、初期配合、2番配合で手ごたえなし。微妙に配合戦略を転換して望んだ最後の配合から産まれた初仔。

未勝利の東京芝2000mを楽勝、2戦目の京都芝1600mを適性外にも関わらずハナ差2着後は破竹の4連勝、続くラジオたんぱ杯を1番人気かつ分厚い印で勝ち上がり、一躍厩舎の期待を背負う。

そして、立ちはだかる壁に押し返される日々。

R1初戦、不良馬場の京成杯で無印7着惨敗。距離適性を考えるとダービーも、リアルの都合で向かった皐月賞戦線。トライアルのスプリングSを適正外ながら3着に踏みとどまり優先出走権、2番人気左2◎で臨んだ皐月賞では1馬身半差の5着。

Ex初戦のセガを2着、日経賞アタマ差2着。ロレンスウェイナーは、もう燃え尽きたかのように見えた。

有馬記念を13番人気無印で4着、不良馬場の日経新春杯を2番人気4着。典型的な、あと1枚足りない馬の戦績である。しかし、所詮は超早熟馬。ある意味大健闘ではある。そう、その頃は強気なローテーションで鳴らす衰弱堂厩舎の陣営もこのままでいいのか不安を隠し切れずにいた。

しかし、惰性で臨んだ宝塚記念で5人気左2▲の支持を受けるや、差のない3着と好走を見せる。まだやれる! 俄然色気づき皮算用をはじめる陣営。残り少ない競走生活、JCだ! 有馬だ! 宝塚だ! が、誰もが知っている。この手の皮算用ほど当てにならないものはないのだ。笑い。そして、ロレンスウェイナーには勝負に勝つために必要な、運が欠けているように思えた。

満を持して迎えたJC……あれ? もう始まってる?! ジョッキーの遅刻でゲートに入ることすらできず。運も欠けているが、時間厳守の倫理観も欠けている。苦笑。

そして、また有馬記念がやってきた……。

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posted by 衰弱堂 at 23:14| Comment(21) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

千載一遇

「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして、旅を栖とす。」(松尾芭蕉「奥の細道」)

2004年12月より積み重ねてきた2090戦。総獲得賞金135億超。積み上げてきた687勝の中に、GIタイトルはなかった。いつものように、期待と諦念が相半ばする中で迎えた2091戦目。

Rookie2 GI、朝日杯フューチュリティステークス。

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posted by 衰弱堂 at 02:12| Comment(27) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

衰弱堂サークル(仮名)のひみつ

右カラムの自己紹介欄で細々と紹介されてきた衰弱堂サークル(仮名)。その一端がついにまーる師エスカ師により解き明かされた。というわけで、そろそろ、その全貌を明らかにしよう。

衰弱堂サークル(仮名)


ひみつを読む
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2005年08月06日

捲土重来

というわけで、長い間エースとして君臨しつづけたロクスソルスが引退。が、何度となく勝負配合を組みなおし、悲願のGIタイトル制覇に向け、我らが駄馬の殿堂、衰弱堂厩舎の挑戦は続くのであります。ゆけ衰弱堂! 走れ衰弱堂! 土日以外はセガカップしかやってない時間に銅を掘りながら! 笑い。

厩舎のパフォーマンスはその後も徐々に向上。ルビコンビーチ(引退)のセントウルS制覇、ウォンビーロン(引退)の日経新春杯制覇、に続き、とうとうバフォメットが青葉賞を制覇し、優先出走権を得て、堂々のダービー挑戦へ。エースの証たる鱗馬具に恥じぬ好走を期待……。

さらに6戦4勝2着2回、左2の厚さに加えて芝ダートともに左3の厚い短距離牝馬ジャクリーヌが阪神ジュベナイルフィリーズに向け待機。距離は持つのか、おまえ……。この他ロクスソルスの初仔で中距離晩成牝馬トワイヤン、短距離晩成牡馬アルトールモモの5戦3勝コンビがエースの座をうかがう。

で、待機中の馬ばかりで古馬がいないんですが……。
posted by 衰弱堂 at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

老兵は死なず

強い馬が勝つのではない、勝った馬こそが強いのだ。頭では判っていてもなお、幾たびもGIに挑み、挑んだ数だけ敗北を重ねた馬の強さを繰り返し問う。

ロクスソルス。父エイジオブキングス、母ジャックパッション。芦毛の牡馬。中距離先行。手にしたタイトルは中日新聞杯(GIII)のみ。生涯成績16戦6勝。獲得賞金2億5560万HG。

おそらく、この程度の馬は、それこそ山のようにいるのだろう。それでもおまえは、衰弱堂厩舎が送り出した最高の1頭だった。

牧場で静かに暮らすロクスソルス


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posted by 衰弱堂 at 20:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

史上最大の激戦へ

ここのところアップデートも途絶えていたダービーオーナーズクラブもいよいよ2nd Season突入まであとわずか。例によってぎりぎりで公開されたアップデートの詳細は、派手さはないものの非常に細かい部分にまで見直しが及んでいる印象。

正直半年遅いという気もしなくはないのですが、その方向性はプロデューサが更迭されたんじゃないの? と邪推したくなるほどユーザにきちんと向き合っているので、初めてポジティブに評価できるものがでてきたな、と。もちろん、これが大規模なテストなしにまともに動いたらの話ですよ。笑い。

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posted by 衰弱堂 at 13:19| Comment(5) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

原石は週末大量入荷

衰弱堂商店の店主でございます。

おかげさまで引き続きご愛顧を賜り、なんとか売上も立っている今日このごろ。一部商品は若干価格改定の上、品揃えしております。
原石につきましては、概ね週末にまとめて仕入れを行っておりますが、まだ一定数在庫がございますので、よろしければご利用くださいませ。

・しなるカマ   250万HG
・しなるツリザオ 250万HG
・しなるオノ   250万HG

・砂岩       12万HG(品薄)
・小石       7万HG(品薄)
・火山岩      20万HG(豊富)

・マツ炭     125万HG(そこそこ)
・銅       110万HG(完売)
・銀       125万HG
・クロム     240万HG


火山岩、倉庫にも在庫が溢れ、些か途方に暮れております。

店主敬白
posted by 衰弱堂 at 00:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

反撃未遂

2回の坐石に悩まされるひ弱さながらも健闘を続けたエイジオブキングス。その後

・共同通信杯3着
・京成杯3着
・セントライト記念4着
・京都記念2着

と何とも言いようのない戦績で、セガカップを含む5勝を上げ引退。
しかしながら、ようやく複数の勝負配合が組める体制が整い、なんとか牡馬にも恵まれ、ようやく大舞台を踏む準備が整ったわけです。

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posted by 衰弱堂 at 02:49| Comment(8) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

心身ともに健康

でも、ざせき2回。1回目は体調70、2回目は体調71……。蹄は身に含まれないってことですか?
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posted by 衰弱堂 at 01:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

複合不調

久しぶりに現況報告など。

えー更新はしてませんが、しかも深夜にちょこっと登場するだけですが、相変わらずプレイ中。

巷で噂の多発性牝馬誕生症候群だの、単なる駄馬連発だのでセガカップはおろかオープン勝ちすら遠い昨今。白いフリーザー限定のジョブだので資金繰りに苦しみつつ、地道に繁殖の再構築進行中。今週末もちょっと忙しそうなので、勝負配合を投入できるのは来週末あたりかな。
posted by 衰弱堂 at 02:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

目黒記念制覇

苦節数ヶ月。賞金も30億を超え、200勝で名球会入りも果たした(果たしてない果たしてない)。気づけば戦績は800戦も間近である。白毛も出た。オカピーも出た。3つ星工房も建った(あんまり関係ない)。

しかし、勝てない。

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posted by 衰弱堂 at 00:25| Comment(11) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月20日

厩舎開業

今ひとつ評判も芳しくなかったクローズドβテスト(知人は度重なるマネーロスト、馬ロストの果てにキャラロストして激怒。苦笑)が終了、思っていたほど悪くもなかったのでパッケージを購入してまた一からはじめてみることに。

3つのサーバから『やまゆり』を選択し、いざ出陣。いきなりチュートリアルがはじまる。実は私、両ボタンのクリックで走り続けることを理解してませんでした。しょぼいな。

1頭目の馬は牝馬で差しと希望通りだったものの血統的にいまひとつ気に入らなかったため、早速HTCに行って引き取ってもらい、新たに0万HGの馬を買い直すこととする。差しで初期パラがちょっと高めの牝馬(父・アサティス、母・ゴールデンサッシュ)を購入、ジャックアイリーンと命名。

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posted by 衰弱堂 at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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