2006年04月03日

薫風皐月

一部でその馬名からオーナーのセンスが疑問視されている名牝キャロラインヨウコ(父:フルトザネーベル、母クレオール、母の父StormCat)。しかしそんな疑問もおかまいなく、有馬記念馬ロレンスウェイナーに続き3番仔の全弟ハロルドブルームが皐月賞を制覇し、ジャックファーム3頭目のGI馬が誕生いたしました。苦節1年余、ようやく当たり配合を引き当てたのでしょうか。

ハロルドブルーム。牡。父レッドリボン、母キャロラインヨウコ、母の父フルトザネーベル。追込。良芝中距離。晩成+2.2。

追込、しかも初期パラは48.3と平凡。晩成なのが不幸中の幸いといったところで東京芝1600m未勝利戦でデビュー戦を飾るも着差は6馬身。実に微妙です。続く阪神芝2200mを得意距離ながらPCに1馬身3/4差の2着。ますますもって微妙です。3戦目の500万を勝つもジョージで臨んだ4戦目R3OPも4着完敗。しょせん追込、晩成、さまざまな言い訳で生き延びてR2へ。

が、R2オープンを2着5着2着と連敗。最終戦をようやく大差勝ちしてほのかに差し込む希望の光。R1初戦の阪神芝2200mセガカップをジョージで7馬身完勝。ここまで坂路でじっくり乗り込まれ、パラもようやく整ってきた感じで勇躍青葉賞に乗り込んだものの14番人気13着と大敗……。

へ、苦手ではない?? もうスタミナ上げちゃったよ!

……中距離でした。苦笑。目標を皐月賞に切り替え、待つことしばし。23時台のレースはどうしても週末狙いにならざるをえず、しかも良馬場とは限らない。待つことしばし。

そして土曜日の皐月賞、中山はやや重……。

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posted by 衰弱堂 at 06:36| Comment(10) | TrackBack(0) | 衰弱堂厩舎の記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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